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毎度です。
先週、浦戸湾へ2年ぶりのアカメ釣行に行き、『ストラクチャー狙いの小場所』を2か所と、『回遊待ちの大場所1か所』で実釣してまいりました!

ブログ内リンク⇨【2016.07.23~24】浦戸湾アカメ遠征/2016年1発目!

“2年前にしてた釣り”と“今期からしたいと考えていた釣り”。
それと今後の釣り・・・

これらの確認とすり合わせを目的とした釣行だったんですが、とりあえず自分の中の方針と言うか、方向性が固まった感じです。

本記事、「アカメの釣り方・狙い方part7」では今までのシリーズを踏まえて今回感じた変更点や改善点など、それらをまとめたいと思います。


【ブログ内アカメ関連記事リンク】
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part6/まとめ
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part5/タックルの基準
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part4/ロッドの選び方・うんちく
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part3/対アカメ準備物について
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part2/シーズンと釣りパターン
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方


大場所回遊狙いについて

2年前、アカメ狙いで10回程釣行した時はすべて、流入河川の橋脚で釣りをしていました。当ブログで言う『小場所ストラクチャー撃ち』の釣りになります。

ルアーはバス出身の自分にとって、SW系の“何にもない場所にひたすらルアーをキャストするという行為”が苦痛でして、小場所でのストラクチャー撃ちは必然の選択だったんですね・・・。

ですが香川に戻り、高知には遠征でお邪魔する立場となった今では、小場所を移動してランガンするより、「可能性のある1カ所にとどまって腰を据えるやり方の方がアカメに出会える確率が高いんじゃないか?」と考えが変わりました。
高知に居る時は「いつでも行ける」という考えでしたが、遠征となると“限られた時間を有効に使いたい”と考える様になりました

アカメがピンポイントで居ればもちろんその小場所でもいいんですが、ランガンするとどうしても移動時間が無駄に思えてしまう。
水中にルアーがあってナンボですからねぇ・・・

それと流入河川の橋脚では、せっかく掛けたアカメをそのストラクチャーのせいで逃してしまうリスクもある・・・

それらを踏まえた上で今後は『大場所回遊待ち』メインの釣りに切り替えるつもりです。

遠征アングラーの方は現地に入る前に、ある程度方向性(狙い方)を決めておく事をオススメ致します。


ロッドとラインについて

今までの「アカメの釣り方・狙い方シリーズ」でもお伝えしている通り、今期から新しいロッドで挑んでいます。

そのロッドは『MCワークス ストレンジブルー913S』
リンク⇨http://www.mcworks.jp/rods/strangeblue/index.html#sbl913s

MCワークスのショアジギングロッドの中でもライトスペックなロッドです。

このロッドの使用感・インプレはまた個別に記事にするつもりですが、アカメ狙いには想像通りのかなり使い易いロッドです。

ただ、このロッドの注文時は『小場所ストラクチャー撃ち』のつもりでしたので、大場所での遠投性をあまり考えていませんでした。

もちろんこのロッドでも飛距離は十分出ますが、もしアカメ狙いでこのロッドを購入しようかと迷ってる方がいらっしゃったらちょっと待ってください!

小場所メインなら913Sがベストだと思いますが、大場所を視野に入れるなら少しでも飛距離が欲しいところ・・・

同じストレンジブルーでも973Rはティップが固いんでアレなんですけど、新しく出た『106S』なら913Sより遠投も効くでしょうし、913Sと同様のブランクなら扱いやすいと思います。
無題
画像:http://www.mcworks.jp/rods/strangeblue/index.html#sbl913s

あと自分は青物で使うのと、アカメの小場所で使うのを前提のつもりで今のリールにはPE2.5号を巻いてますが、大場所なら2号で十分です。
※但し、PE2号なら200m以上は必要かと思います
※ちなみにPE2.5号でリーダーはプロセレナノダックス60lb(実質50lbの太さ)の組み合わせです


小場所ならともかく、大場所ではやはり飛距離が重要になりますので、最低限の強度を保ちつつ、飛距離を伸ばせる細めのラインを選ぶなど、ロッドと同様にラインシステムも再考した方が良いかも知れません。


「K-TENブルーオーシャン」シリーズについて

これはホントに恥ずかしい事なので記事にするか悩みましたが、初心者の方に少しでも参考になればと思い、恥を承知の上であえて公表します。

当ブログで推奨しているミノーと言えば
『タックルハウス K-TEN ブルーオーシャン』の各シリーズ。

もちろん対アカメ用ミノーとしての実績も高く、アカメ狙いで使用しているアングラーは多いと思います。

フローティングタイプの『BKF』とシンキングタイプの『BKS』、サスペンドタイプの『BKSP』、そして青物向けのヘビーシンキングタイプである『シンキングワークス』があります。

実は自分はBKFは90しか使った事がなく、基本はシンキングワークスをメインに青物で使用していました。あとはアカメやシーバス用にBKS115を1本持ってたぐらいです。
小場所メインでしたのでミノーはほとんど使ってませんでした・・・

で、初日に持って行ったBKS115を橋脚にぶつけて破損してしまい、代わりにシンキングワークスの115を使ってみたんですが、先週の釣行で初めて気が付きました。

自分の中でアカメ釣りは中層より下のレンジを攻める事。それとルアーはスローに巻く事というのがセオリーだと思ってまして、シンキングワークスなら深いレンジを攻めやすいと考えていました。(シンキングワークスをメインで使うつもりでした)

ところがシンキングワークスは比重が重すぎて、スロー巻きの場合だとまったくアクションしなかったんです!(ただの棒のように“すーっ”と泳ぐだけ・・・)

「アホか、今さら・・・」
と聞こえてきそうですが・・・(涙)
普段は潮流の早い場所で、青物狙いの速めのリトリーブしかしていなかった自分は今までこの特性に気づきませんでした・・・

『アカメ=スロー巻き』
これはネットの情報でも言われている事ですし、おそらく間違いない情報でしょう。

ですので、『K-TENブルーオーシャン』をメインで使おうと考えてる方はBKF・BKS・BKSPの3種から選ぶようにして下さい。
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背中に「WORKS」と書いてあるのはダメですよ

比較的近距離で捕食しているようならBKFでも問題ないと思いますが、遠投性とレンジを考えると、BKSかBKSPが良いかも知れません。
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「SP」がサスペンドのBKSP、「S」がシンキングのBKS

これら3種ならスロー巻きでもアクションしてくれますし、ロッド角度で調整すればBKSPなら表層レンジを攻める事もできます。

サイズは115・125・140・175がアカメ向きサイズですが、175サイズ以外のフックはST-46が標準なので、フックは交換した方が良いでしょう!

ちなみにBKSP140の標準フック、ST-46#1をSTX-58#1に交換するとスローシンキングになります。

BKSをそのまま使ってもよし!BKSPをスローシンキングにしてもよし!
いろいろ試行錯誤するのも一興かも知れませんね。



こんな感じで、今回の釣行でいろいろ軌道修正してみました。
最終的には大場所だろうが小場所だろうが、自分が信じてやれる場所・やれる方法で粘る事が大事なんじゃないかと思います。

今シーズンは何回行けるかわかりませんが、できるだけこの魚を追いかけてみたいと思います。夢のサイズに出会えるように・・・それでは皆さんも頑張っていきましょう!


【対アカメルアー強化アイテム】
6.0mmが使い易い大きさで愛用しています
リングも交換するなら#5もしくは#6が良いでしょう。
ST-46では不安すぎます・・・

【対アカメおすすめルアー達】
自分はリフト&フォールはオグルじゃなく、ドリフトペンシルを使います。


実績が高いタックルハウスBKF(フローティング)
115・125・140・175が対アカメの標準サイズです


今シーズンからメインで使用予定のサスペンドタイプ

シンキングタイプのBKSなら中層より下のレンジにも通しやすいですね

AIMSコラボのジョイクロも良いです!フック+リング交換が前提なので、フローティングタイプ→シンキングタイプに改造として使えばOKでしょう!



高知県浦戸湾についての紹介記事です。

【シーバス・アカメ】高知県浦戸湾へ行こう!
part1⇨浦戸湾の紹介
part2⇨準備物と河川の特徴
part3⇨シーズナルパターンの解説
part4⇨久万川編
part5⇨江の口川編
part6⇨鏡川編
part7⇨国分川編
part8⇨舟入川編
part9⇨下田川編
part10⇨浦戸湾本流編


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