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四国は高知県で狙える日本三大怪魚の一角、『アカメ』
本格シーズンはもう目前!

自分自身もアカメと呼べるサイズを獲る為に今シーズンは釣行を考えていますが、アカメをまったく知らないアングラーにとっては謎な部分も多い魚です。

そんなアカメ釣りに挑戦したいというアングラーの為に、道標としてHowTo記事を綴りたいと思います。

【ブログ内関連記事リンク】
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part5/タックルの基準
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part4/ロッドの選び方・うんちく
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part3/対アカメ準備物について
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方part2/シーズンと釣りパターン
【高知県浦戸湾】アカメの釣り方・狙い方


ルアーの接続・結束について

ロッドも決まった。リールもばっちり!そしてルアーも用意した。
それに合わせたラインシステムも準備OK!

あとは釣るだけなんですが、最後の疑問。

「接続はどーすんの???」

対アカメロッド+リールにライン、ルアーの強化(フック・リング)
このタックルならそこそこドラグも締めれるし、サイズや場所によってはガチンコ勝負もできるでしょう!

『強いタックルに強いラインシステムでガチンコ勝負!』
それだけ接続・結束が重要になります。

ではその重要なリーダーとルアーの接続ですが、青物をやってる人にはお馴染みですが、自分は“打ち抜きリング”を使う接続方法を推奨します。

自分もシーバスやトラウトなんかはスナップ(クイックタイプ)を使ってますが、ほぼショアジギングタックル並の強度のアカメタックルでは、接続がスナップではかなり不安です。

スナップにも破断値が設定されており、数値上は大丈夫そうでも瞬間的な力が掛かって曲げられてしまう恐れもありますし、スナップが開いてしまって、せっかく掛けた大物を取り逃がしてしまう可能性もあります。

後悔してからでは時すでに遅し!
念には念を入れて、タフな打ち抜きリングを使用しましょう!
2016062321500000

接続・結束方法は、ルアーの『ラインアイ』→『スプリットリング』→『打ち抜きリング』→『リーダー』となります。
2016062321540001
こんな感じですね!

ルアー交換する時は、『スプリットリング』をプライヤーで挟み、『打ち抜きリング』と分離させます。あとは新しいルアーと交換すればOK!

ですので、すべてのルアーにスプリットリングを予めセットしておく必要があります。

スナップに比べると少し手間ですが、この少しの手間で安心して“やりとり”できるようになります。

6.0mmが使い易い大きさで愛用しています

リングも交換するなら#5もしくは#6が良いでしょう。



アカメの狙い方

アカメの狙い方として、『アカメは海水魚である事』
これを前提に解説します。

汽水域である浦戸湾内河川で釣りをする場合、海水魚であるアカメは原則として海水部分に居ます。

ご存知かと思いますが、汽水域において淡水と海水は比重の違いから上下2層に分かれており、アカメは下層の海水部分でエサを待ち構えて居ると推測されます。

その事からアカメを狙うなら基本、中層より下のレンジを狙うのが効果的であると言えるでしょう。
※もちろん、上層の淡水部分でも捕食しています(シーバスの様に食い上げてきます)

大場所の場合、潮目やボラが集まる場所を重点的に狙いますが、ミノー等のルアーも中層付近~中層やや下を狙い易いシンキングミノーがあればアカメのレンジを通しやすいでしょう。

小場所の場合も、中層やや下にミノーを通すやり方でもOKですが、より確実に下のレンジを狙える『リフト&フォール』が実績もあり、効果的だと思います。

狙う箇所は橋脚とその周辺、具体的には・・・
・橋脚の際(横部分)
・橋の明暗
・橋脚絡みの流心(潮下方向)
・橋脚と橋脚の中間地点付近
などが狙い目です。

実績が高い下げ潮時に、潮に乗せて丁寧にリフト&フォールで探りましょう!
BlogPaint
イメージはこんな感じで!
リフト&フォールさせながらU字軌道で回収する感じです。
※逆の立ち位置で上げ潮に乗せる等、ポイントに応じていろいろやってみて下さい

そしてバイトはフォール時に集中しますので、ラインはたるませず・張りすぎずをキープし、“アタリ”に集中して下さい。

フリーフォールするぐらいにテンションを緩めつつ、バイトを感じれるぐらいのテンションをキープする感じですね。(アジングの感覚と似ています)

具体的なポイントはここでは割愛しますが、大場所なら何カ所も移動するよりは1カ所に絞って粘る方が良いと思います。小場所は「居ない」と判断すれば移動しちゃいますけどね・・・

まあ、大場所・小場所含めて3カ所程度にポイントを絞り込んで通う方がアカメに出会える可能性が高いでしょう!

記事最後に記載しているブログ内関連記事、
【シーバス・アカメ】高知県浦戸湾へ行こう!シリーズを参考にして下さい。
※自分が行く予定のポイントもこの中にありますよ~♪

過去記事にも書きましたが、ボラやその他ベイトが騒いでいるポイント、独特な捕食音が聞こえるポイントは粘る価値大です!


マナーについて

これはどこのどんな釣りでも大事な事ですが、浦戸湾内のアカメ釣り場はそのほとんどが住宅が近くに(隣に)あるようなポイントが多数です。

ゴミ・騒音・駐車問題など、自分の生活圏内でうろうろされた挙句、これらの迷惑行為で被害を被るようなら、自分だったら釣り人が来れないような対策を講じます。

アカメ自体、高知県のアングラーの努力によって釣りが認められている希少種です。その事を十分に理解して、釣りをしなければいけません!

香川の雷魚池も、いまだにタバコの吸い殻や空き缶、ルアーパッケージが池の歩道や酷い時には池の中に無造作に捨てられたりしています。

雷魚は人間の近くに生息する魚ですので、雷魚池もやはり住宅の近くにあったりします。

悲しい事に釣り場を汚し、釣り禁止にするのは“釣り人自らの行い”によるものなんですよね・・・

高知県アングラーが築き上げてきたものを守るのも釣り人・ぶち壊すのも釣り人。

遠征で高知県を訪れるアングラーは守る側でありつづけたいものです。



【釣道のおすすめアカメルアー達】
自分はリフト&フォールはオグルじゃなく、ドリフトペンシルを使います。

実績が高いタックルハウスBKF(フローティング)とBKS(シンキング)


ブログ内関連記事リンクです。こちらもどーぞ!

【シーバス・アカメ】高知県浦戸湾へ行こう!
part1⇨浦戸湾の紹介
part2⇨準備物と河川の特徴
part3⇨シーズナルパターンの解説
part4⇨久万川編
part5⇨江の口川編
part6⇨鏡川編
part7⇨国分川編
part8⇨舟入川編
part9⇨下田川編
part10⇨浦戸湾本流編


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