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前回好評だった『ソルトレイク引田・安戸池』攻略のpart2です!

2016年シーズン現在の自分の戦績は釣行7回で4勝3敗、釣果は8匹!
(ハマチ1、カンパチ4、ネイリ3)

ふむふむ、まあまあですね~(笑)
(*´∇`*)

安戸池に来てるアングラーの中では釣ってる方じゃないでしょうか?(そうだと思いたい・・・)

今回は前回の内容に加えて更なる攻略を大公開!
強烈な引きとおいしい刺身をGETしちゃいましょう!

前回記事⇨【公開!】ソルトレイク引田・安戸池青物攻略法
関連記事⇨【管理釣り場でショアジギング】安戸池って知ってる?
関連記事⇨【管理釣り場でショアジギング】安戸池って知ってる?part2


もうひとつの回遊コース

まずはコレ、いつものやつですね(笑)
コレを使って説明していきます。
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前回、奥水門(BC)を例に青物の回遊ルートを解説致しました。
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沖方向から魚が『水門で折り返してまた水門に戻ってくる』というパターンでしたが、これは“縦軸”のルートで、あくまでルートのひとつ。
回遊ルートはこれの他にもう一つのルートがあります。

それは『岸際回遊』ルート、“横軸”のルートです。
ルアーコーナーの岸際2~5m先はブレイクになっています。(潮位によって変動する。現地ですぐに確認できると思います。)

そのブレイクから更に10m先ぐらいまでのラインが激熱回遊ゾーンです!
このラインに沿って回遊が多くあると自分は思っています。

図にするとこんな感じ
BlogPaint

自分はほとんどトッププラグしか使いませんが、沖方向にキャストしたトッププラグに出るチェイスやアタックの8割以上はこの回遊ルート上(ブレイクラインと10m先ラインの間)です。

残り2割が10m先ラインから更に沖方向10m以内でしょうか?
ブログ記事(釣行記)をみて頂ければわかりますが、自分は沖方向でもほとんど遠投はしません。だいたいちょい投げで30m~せいぜい40mぐらいまでです※岸から5m先ライン~25m付近までの間の反応がほとんどです

ですので、特にプラグ中心の方はこの“横軸”の回遊ルートを意識してみて下さい。必ず青物からの反応が得られると思います!
注意:ジグの方はもっと沖(40~50m前後ぐらい)で掛けてるのが多い様に思います



さて、ここまでこの“横軸”の解説を受けてお気づきになりましたでしょうか?
これに“縦軸”を絡ませるとこうなります↓
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はい、こういうコトです!(笑)
コレがおそらく安戸池の超1級パターンかと思います。

縦軸と横軸が交わる場所・位置、ここを狙えるかどうかが如何に重要か?というコトなんですね~

ですが、魚が居なけりゃどうにもなりません・・・
このパターンを“より確実に成立させる為の条件”については後の項で説明致します。


水門Cポイントの撃ち方・桟橋パイプの躱し方

いつも当ブログを読んでくれてる方は「コイツいっつもCポイントやな・・?」ってお思いでしょうか?

まあ、好きなんですよ。Cポイントが!(笑)
でもホントはどっちでもOKですよ。自分は足場が少し高いCポイントが好きなだけで、ぶっちゃけBポイントの方がやりやすいと思います。

てゆーのはCポイントには最大のネックがありまして・・・
それは『桟橋のパイプ』
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とにかくコイツが超ジャマ!(怒)
コレで今期2匹もブレイクしてますからね~。足場の木枠を撤去するんならパイプも撤去すりゃいいのに・・・

で、超ジャマなこのパイプ・・・
当初はコレのせいで水門撃ちができなくて、“もどかしい思い”をしてたんですが、実はとある箇所から水門を狙う事ができちゃいます!

それはココ↓
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相当態勢が苦しいですが、ココから上半身を乗り出して水門をダイレクトに撃てるんです!(下半身はパイプの外側(写真手前側)ですよ~)

腰も痛くなるし、やりづらいんですが背に腹はかえられませんね・・・
これで縦軸と横軸の交差ポイントと水門手前付近を狙えますんで、釣果は間違いなく上がると思います♪

但し、この釣り方はランディングがけっこう厳しい・・・
上半身が水門側にあると言う事は、ロッド~ルアーも水門側にあるという事。

この態勢で掛けた魚を取り込む為には、まずすぐ右側の縦に一番長いパイプをロッドを持ち替えながら躱し、乗り出した上半身を戻します。
その後、魚を沖方向に走らせて横に伸びてる先端パイプを躱して桟橋の外側に魚を誘導しなくてはいけません。
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やってみたらけっこう大変・・・
写真では簡単そうに見えますが、強烈な引きの青物(特にカンパチとか)を立ち位置を変えれない状態でコントロールするのって、それなりに技術と経験が必要だったりします・・・(別に自慢じゃないですよ!(笑))
※テンパらないメンタルも大事ですよ。

コツは魚の特性を利用する事。
魚は人間が引っ張る方向と逆に走るので、沖に向かわすには沖と逆の方向に力を加えてやればOKです。

それと、もしもの時はリールのベールを返して“フリー状態”で凌ぎましょう。上半身を乗り出してるんで自分は身動きが取れません。

身を乗り出した箇所からは左に『コンクリート護岸の角』、右には『桟橋パイプ』があり、横方向に突っ込まれるとアウトです⤵

上半身を乗り出しているので“立ち位置”を変えれません。ですのでロッドワークだけで捌かなければならず、やばかったら即フリーにするのが無難ですね。運がよければそのまま沖に向かってくれますので・・・。(笑)


風とベイトの関連性

水門で海と繋がってる安戸池にはベイトも入ってきます。
もとは養殖モノで閉鎖水域で泳いでいる安戸池の青物ですが、やはり回遊魚だけあってベイトにかなり左右されます。

基本的にルアーコーナーでマシな釣果が出る時は、だいたいベイトが岸際に寄っていて、厳しい時はベイトが沖側(対岸)に寄っています。

その要因は風。
風が岸側から沖方向に吹いている(追い風)時はベイトも沖側(対岸)に寄せられてしまい、ルアーが届く範囲になかなか回遊してきません。

逆に沖方向から岸側に向かって吹く風(向かい風)の時はベイトが岸際に寄せられているので、魚も岸際を多く回遊してきます。

天候(風向き)は運任せになってしまいますが、知識の1つとして覚えておいて損はないでしょう。

上記項目『もう一つの回遊ルート』で最後に記載した“より確実に成立させる為の条件”というのはこの向かい風の事になります。

但し、コレはあくまで確率論。
どうにもならない時はどうにもなりませんのでご了承ください!(笑)


それでは最後に好条件をまとめましょう!
まずは満ち潮水門、この2つは絶対条件ですね。

次に揃えば揃う程良い条件のもの
・ローライト
・向かい風
・大潮(時期によっては中潮の方が良い時も・・・)
・冬潮
・スタート時点での水流

最後の『スタート時点での水流』についてちょっと説明。
安戸池のスタートは7:00なんですが、この7:00の時点ですでに水流がそれなりに入ってきてる方が水門に魚が入ってる時が多い様な気がします。

安戸池の奥水門への潮の流入は、汐見表の『東かがわ市引田』の干潮時間より1時間半ぐらい後になります。(季節や干潮時の潮位によって変動あり、だいたい1時間半前後~2時間ぐらいはかかる)
※手前水門は奥水門より潮の流入が少し早いです

ですので、7:00スタート時にすでに潮が流入しているという事は、干潮時間が4~5時前頃の時がベストだと言えるでしょう!
※その分、満潮時間を早く迎えてしまいますが、その方が水門付近のボイルも多い様に感じられます


いかがでしたか?
自分で言うのもなんですが、なかなか価値ある情報を記事にできたと思っております。

これからの季節は日の出も遅くなり、その分7:00スタートでも一般的な『朝まずめ』が狙える様になります。

ルアーコーナーが相変わらず厳しいのには違いありませんが、ほぼ通年で手軽に青物が狙える安戸池はけっこう貴重かも知れません・・・

TV番組の影響で以前に比べて釣り人は2~3倍近くにもなり、場所取りも厳しくなってしまいましたが、ポイントさえ抑えればそれなりに楽しむことは可能です♪

是非、目の前数メートルのアタックを楽しんで下さい!

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